胎児にとって母親は絶対の存在

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人類の歴史の中で、20世紀から21世紀の間に大きく変わったものの一つに
生殖医療があげられるのではないかと思う。

なかなか子どもを持つことが出来ない夫婦も
今では驚くほど進歩した治療のおかげでわが子を抱くことが可能になった。

数年前には60歳の女性が出産した。

また不幸にも子宮を失ったタレントが米国で代理母をお願いし
双子の男の子を産んでもらったのも記憶に新しい。

もちろん現代医学の力をかりて、である。

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また以前ほど女性は子どもを産まなくなった。
これは時代の流れも大いに関係あるだろうが、
限られた数の子どもを大事に産み育てようという意識が
昔よりはずっと強くなったせいもあるだろう。

確かにそうだろう。

その昔、産めよ育てよの時代に
妊娠中に胎児に話しかける「胎教」など考えられただろうか?

一人の子どもを背負い、もう一人と手をつないで、
大きなお腹をかかえながら歩いている女性が「普通」だった時代もあったのだ。

けれど、今とは随分異なる社会ではあっただろうが、
どんなに多くの子どもを抱えていても、
生活に追われ朝から晩までゆっくり出来る時間がほとんどなかったとしても、
胎児にとって母親が絶対的な存在であったのは
いつの時代も不変の真理であろう。

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