ある産婦人科医が書いた本から

「わたしがあなたを選びました」という本をご存知だろうか?
臨床経験豊富な産婦人科医が書いた本である。

ちょうど長女が生まれた頃、
取り寄せて読みだすと涙が止まらなくなった。

生まれて来る子どもの視点で、
両親に、特に母親に語りかけている内容である。

一部だけ紹介させていだだくと、

「おかあさん、あなたとわたしはひとつです。
あなたが笑い喜ぶときに、私は幸せに満たされます。
あなたが怒り悲しむときに、私は不安に襲われます。
あなたが憩いくつろぐときに、私は眠りに誘われます。
あなたの思いはわたしの思い、あなたとわたしは、ひとつです。」
(「わたしがあなたを選びました」主婦の友社、鮫島浩二著より引用)

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現役の産婦人科医が綴ったこの本は命の大事さと同時に、
妊娠し母となることは実は子どもから「選ばれたことだ」と伝えている。

なんという驚きの発想だろうか。
大部分の人間が考えたこともない視点ではないだろうか。

長年の経験から確信するに至った
人知を超えた生命の神秘への敬虔な気持ち。

それをストレートに分かりやすく、
それでいて心暖まる優しい文章で書き綴った著者は
書かずにはいられなかったのに違いない。

その気持ちには心から頭が下がる思いがするのである。
わたしがあなたを選びました

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