音は無限の力を持つ?

音とは何だろう?
難しい科学的概念は説明できないが、
人は朝から晩まで「音」に囲まれて生きている。

喜怒哀楽、人間のありとあらゆる感情を様々な形で表現できるのもである。

その音を表現することを、
音楽家として生業にする人もいる。

また口からでる音―言語を通訳する仕事もある。

どの国の歴史の中にもそれぞれの時代によって楽器がつくられてきた。

「耳なし芳一」では、
亡霊となった平家の落ち武者たちが琵琶の名手である芳一を
夜な夜な連れ出しては平家滅亡の有様を聴く。

全盲の芳一は一体誰が連れ出し、聴いているのかわからない。

ただ耳にするのは送迎する武者らしい男性の声、
そして名手といわれた琵琶法師芳一の語りにすすり泣く
女性も含めた複数名の声だったと伝えられている。

やがて寺の和尚が事のいきさつを知り、
芳一の全身に経文を書き付けるが耳だけ書き忘れて・・の話は有名である。

実際に芳一は実在の人物であったそうだが、
驚くのはあの世の世界(があるとすれば)の住人たちにも
「音」は大きな力を持ち、通じるのだと言う展開だ。

まだ母の胎内にいる赤ちゃんから
さらにはあの世の世界にまで
「音」というのは恐ろしいほどの影響力があるものなのだと思う。

妊娠 胎教

胎教 おすすめ教材 ★妊娠中に胎教をはじめたい方、 最初の一歩はこちらの教材がおすすめです。 産まれる前から、そして産まれてからも体系的に学ぶことができます。→ビッテ式 家庭保育園