逆子だった長女

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37歳の高齢で出産した長女は、最初は正常だったのだが、
4~5ヶ月頃から逆子になってしまった。

周囲には出産直前まで逆子がなおらず、
結局は帝王切開で出産した知人も多い。

「逆子ですね~」定期健診のたびに
医師がそうカルテに記入していく。

逆子とはなんなのか、
医学書を開いたり、インターネットで調べると、

確かに母子共に大変なことであることが判明した。

一番納得がいかないのは、原因がわからないということ。

これほどまでに医学が進歩発達した現代において
対症療法こそあれこれ確立されてきても、
いまだに原因不明の病気や症状がたくさんあることに驚く。

また最後まで逆子であった場合、
個人医院の場合は大病院に救急車で送られることもあるという。

担当する産科医の力量も相当要求されリスクも大きい。

最終手段としては帝王切開になるらしいが、
簡単に言ってしまえば自分の腹部を切り開くことである。

ちょっとした切り傷でも治るのに時間がかかるのに、
腹部の創痍など、その後のあれこれを思うと考えるだけで怖くなった。

鍼灸院などに相談してみても、
ほんの気休めにしかならないうえに費用もかさむ。

どうしたら元の位置に戻ってくれるのかしらー
そればかり考えていた。

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