胎教は知識詰め込みとは違う

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まだ妊娠中から赤ちゃんに語りかけたり本を読んだりしている
―などと言ったら大部分の人は仰天するかもしれない。
胎内にいるときから「勉強」させるなんて!と。

勉強は嫌なもの、強制されてイヤイヤやるもの、
子どもはノビノビと、好きなようにやらせるのが一番とは
一体誰が言い出したことなのだろう?

お隣の国、韓国でハングル文字が王の命令によって
人為的につくられたきっかけは、

庶民も自由に読み書きができるようにとの政策からだった。

長らく特権階級の文字でもあった漢字は、
読み書きも難しく、朝鮮半島固有の話し言葉とは相当異なる。

それこそ貴族階級の子弟たちは千字文と呼ばれる漢字習得のため、
うまく覚えられないときにはよくしなるムチでふくらはぎを叩かれると言う、

きくだけで痛くなるような体罰を伴いながら教え込まれたときく。

時代は随分と経ったけれど、
今でも日本でも同様に「勉強」と言うと前述のようなイメージを持ちやすい。

しかし、妊娠中の胎教というものは違うのだ!
妊娠中の胎教は根本的に違うのです!と
声を大にして言いたい。

米国の例を持ちだすと、
ジツコさんの夫であるジョセフさんの強い信念である
「赤ちゃんは胎内で何か楽しい刺激を求めているに違いない」
―に深い感銘を受けるのである。

妊娠時の胎教を考える上で、ジツコ・スセディックさんの著書は
とても役にたちます。

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