何者にも汚されない、真っ白な胎児の心

スポンサーリンク

母親の妊娠中

身体の奥深く胎内に守られている赤ちゃんにとって、
母親以外からの外部からの刺激は
妊娠後期まではほとんどないと言っても過言ではないだろう。

母の胎内の中で、
まさに純白といってもいい心で、
ひたすら母を信頼している。

そこには疑いも、悲しみも一切なく、
一瞬一瞬、身体の様々な機能が作り上げられて行く時間なのだ。

そのための大事な栄養源は母親から自然に運ばれてくる。

なんという偉大な自然の摂理であろうか。

母が食べて美味しいと思ったもの、
可愛い子どもを産みたいと思う気持ちから
必要な栄養分が含まれている食物が
母の体内から子どもに自然に運ばれて行く。

この素晴らしさをどれだけの人が感じることが出来るだろう。

だからこそ赤ちゃんはなんの疑念もなく
ただただひたすら母を信奉していく。

母が全てであり、母こそが自分の命を、
その存在を支えていってくれる存在なのだから。

胎児はいとしい

例えは悪いが子どもの頃、
捨て犬が可哀相でいつも学校帰りにその場所によっては、
残した給食のパンをあげ続けたことがある。

3日くらい経つと私が近くにきただけで
純真な眼差しを輝かした姿を思い出す。

あの子犬ですら、私を全面的に信用してくれていたのだ。

それを思うと今も涙が溢れそうになる。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。